オーダーカーテン 医療用カーテン 既製・イージーオーダーカーテン
■取扱い商品について
当店取扱いメーカー商品なら工事用材料のクロス(壁紙)、床材、その他の商品は全て取り扱っており、 お見積もり(無料)からご注文まで格安でお受けいたします。生地見本(無料)請求できる商品も多数ありますのでご利用ください。 商品についてはメーカーショールーム又は、メーカーホームページでお確かめください。 詳しくはお問い合わせください。


選択・施工上の注意
 
施工環境
・施工する際は施工面だけでなく、床面の清掃も行い、必要に応じて水をまく等、防塵対策を行って下さい。リアテックと施工面の間に異物が入るとフクレ等の原因となります。 
・必要に応じて照明器具を用意し、明るい環境で施工してください。照明が暗い場合、異物の混入や気泡を見逃す恐れがあります。


施工時の温度、湿度の調整
【最適温度】
・最適な貼り付け温度は20〜25℃程度です。(最低施工可能温度は12℃程度)
・現場でリアテックを保管する場合は、直射日光にあたるのを避け、温度は38℃以下で保管してください
【低温時の対処法】
・低温時は裏面の接着効果が発揮されにくく接着不良になりやすいので施工を延期するか、またはジェットヒーターを段取りするなど現場環境を改善してから施工してください。
・材質や製法上により、低温になりますと硬く、割れやすくなりますので、取り扱いには注意して下さい。
【高温時の対処法】
・直射日光に照らされた下地面は、極端に粘着が強くなり、貼り付け後の微調整も困難で作業性が悪くなります。この場合は時間帯をずらして、下地が冷めるのを待ってから施工してください。施工後の急激な温度変化は、フクレ・目隙の原因となります。
・高温時はフィルムがより柔軟となり、施工しにくくなる場合がありますので、注意してください。
・スチール下地の場合、直射日光が当たる箇所は冬期でも高温になっている場合がありますので注意してください。
【湿度】
・下地に湿気があると貼り付けができません。室内の湿気(多湿)には注意してください。


下地調整
・下地表面の水分やゴミ・油などを完全に除去し、汚れのないよう清掃してください。下地は凹凸がなく平坦で乾燥している状態が必要です。(建築水分計による測定値で湿度が8%以下が適当) 
・下記の表を参考にシーラー・パテ処理後、より強い接着をする為にプライマー処理をおすすめします。
(専用プライマーはベンリダインNEW RT、リアテックプライマーRX、ベンリダインRA)
・コーナー部分には、必ずコーナーテープをご使用ください。 
・下地の色がリアテック表面の色に影響を及ぼす場合がありますのでご注意ください。
・ポリエステル系パテを使用する場合には換気、及び臭気にご注意ください。 
・ベニア合板については油分をよく拭き取ってから施工してください。 
・硅酸カルシウム板、石膏ボード、合板の継ぎ目部分はビスやタッカーで下地を完全に固定してください。貼り付け時にリアテックを圧着する事で下地が動き、パテが割れる場合があります。 
・ムク材、集成材、真鍮、銅、鉛下地への施工につきましては、接着不良によりフクレが生じることがありますので施工しないで下さい。 
・ガラスに貼る場合は汚れを除去してから直接貼り付けてください。但し直射日光が当たる場合はガラスが熱割れを起こす可能性がありますのでご注意ください。 



施工時の注意事項
【貼り作業】
・ロールからリアテックをカットしたり巻き直したりする際は表面に傷がつかないように養生を行ってください。また表面を直接床面につけると傷がつく恐れがありますので、カットしたものはロール状にして立て、引きずったりしないで下さい。
・突合せ施行の際は施工後に隙間が生じる恐れがありますので、ジョイント部の下地にはプライマーを2度塗りしてください。またフィルムを重ね切りする際は下地を切らないように注意してください。目隙の原因になります。
・出隅、入隅部分、また、三次曲面での施行についてはプライマー処理を行い、接着強度を高めてください。
・施工後にリアテックの表面に力が加わらないようにしてください。シワが発生する恐れがあります。また施行後にドライヤーなどで暖めて接着力を上げるようにしてください。
・リアテックは製法上、柄、エンボスが合わない場合があります。突きつけ、重ね貼りをする際は事前にご確認ください。
【水廻りへの施工について】
・リアテックの表面から水分が浸透する事はありませんが、端部や下地からの水分で接着不良を起こす恐れがあります。水廻りで使用する際は端部への防水処理を行い、また金属など耐水性のある下地でご使用ください。


各シリーズでの注意事項
 
  スーパーグロスコート
  ・下地基材の影響を受けやすい商品ため、下地調整を充分行い施工してください。
  ・雑巾での乾拭き等、日常における軽微な擦り傷は復元し、目立たなくなりますがフィルム面に直接及ぶような著しい損傷は復元不可能ですので、使用箇所等ご注意ください。
 
  エナメルカラー/レオパード/マルキーナ/漆
  ・下地基材の影響を受けやすい商品ため、下地調整を充分行い施工してください。
  ・圧着はスキージーにやわらかい布を巻き、キズが付かないように気をつけてください。
  ・ドライヤー等で過剰に引き伸ばすと色調にムラが生じる事がありますので注意してください。
  ・商品出荷時は表面に透明保護フィルムを貼り合わせておりますので、施工後必ず保護フィルムを剥がしてください。
 
  メタリックエボニー/ファインメタル/エレガンスメタルシリーズ/パターンメタルシリーズ
メタリックカラーシリーズ/アミューズメントシリーズ
  ・反射光によりジョイント部分の左右で色が異なって見える事があります。事前にご確認の上、目地取りする事をおすすめします。
  ・ドライヤー等で過剰に引き伸ばすと、色調・メタリック感にムラが生じる事がありますので注意ください。
  ・圧着はスキージーにやわらかい布を巻き、キズが付かないように気をつけてください。
  ・角度により色調が変化する事がありますので、流れ方向を合わせて施工をお願いします。
  ・色振れが他の製品より大きくなります。使用するロットは混合しないように施工してください。
  
  ジャパネスクシリーズ
  ・下地基材の影響を受けやすい商品のため、下地調整を充分行い施工してください。
  ・反射光によりジョイント部分の左右で色が異なって見える事があります。事前にご確認の上、目地取りする事をおすすめします。
  ・ドライヤー等で過剰に引き伸ばすと色調にムラが生じる事がありますので注意してください。
  
  シダー/ネズコ/ランダムブラッシュ/リンクルファイバー/レザー各種
  ・エンボスの深い商品です。通常のリアテックよりもサンディングとシーラー処理を徹底し、圧着を充分に行ってください。
  ・重ね貼り施工ではエンボスの深さのため接着力が低下します。重ね貼りの際は充分ご注意ください。
 
  横方向の木目柄
  ・製法上、中央部と両端部で柄の位置が変動します。柄合わせはできませんのでご留意ください。
  
  カラーシリーズ/スーパーリアテック
  ・木・硅酸カルシウム板・スレート板・窯業系の下地の場合は施工後フクレや剥がれが発生する場合がありますので施工しないでください。
  ・屋外垂直面への施工については、端部及び貼り付け基材側から水分が入り込むと接着不良を起こす恐れがありますので、金属などの含水しない下地を選択するか、端部へのシール等防水処理を充分にしてから施工してください。
  
  ミラクリーン
  ・ミラクリーンは四フッ化フッ素樹脂フィルムのラミネートが施工されている為、通常の重ね貼りでの施工は出来ません。目透かしや目地込みで施工する事をおすすめします。
  ・タイル面など、凹凸のある下地への施工は出来ませんのでご注意ください。フクレの原因となります。
  ・端部等へのコーキング処理が必要な場合は、はみ出し防止用にマスキングテープを貼り付け、サンドペーパー等で表面処理した後、コーキング処理をします。この処理はコーキングの密着力を強化するために必ず行ってください。
  
  三次曲面施工にはご注意ください
  ・以下の商品は、過度に引き伸ばすと色調・メタリック感にムラが生じる事があります。三次曲面への施工は避けてください。
 
スーパーグロスコート TC-7250〜TC-7253
エナメルカラー TC-7492〜TC-7495
レオパード TC-7508〜TC-7509
マルキーナ TC-7563
TC-7573〜TC-7574
キンパク TC-7578〜TC-7579
散銀、散金 TC-7580〜TC-7581
箔柄  TC-7582〜TC-7583
キンラン TC-7584〜TC-7585
焼箔 TC-7586〜TC-7587
TC-7588〜TC-7589
唐草 TC-7590〜TC-7592


メンテナンスその他

【メンテナンス】
・日常的な汚れは薄めた中性洗剤とスポンジなどで行ってください。清掃後は水拭きを行い、残った洗浄剤を除去してください。
・クレンザーなど、研磨剤が含まれている洗浄剤やスポンジ、またはシンナー等の溶剤は使用しないでください。表面が傷ついたり変色するなど、美観を損なう恐れがあります。
【∞PVCマーク】
・経済産業省の定めた「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、リアテックの裏面には塩化ビニール製を表す∞PVCマークが印刷されています。裏面から光があたるなどすると色柄によって、透けて見える事がありますので、ご注意ください。
【その他】
・リアテックは厳正な品質管理を行っていますが、ロットにより若干色が異なる事があります。異なるロットでの突きつけ施工は避けてください。
・離型紙や端材を床に放置すると歩行中の転倒の恐れがあります。また50m巻きのリアテックは20kg以上の重量物です。扱いには充分ご注意ください。
・端材などの廃棄については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に従い、しかるべき資格を有する産業廃棄物処理業者に直接廃棄を委託してください。
・有機溶剤が含まれているシーラー・プライマーをご使用の際は、充分な換気を行い、また引火を防ぐ為、火気類を近づけないようにしてください。重大な事故に繋がる恐れがあります。